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数学・確率(茨城県公立高校入試問題)

下の図のような正八角形ABCDEFGHがある。
最初,点Pは頂点Aの位置にあり,さいころを投げるごとに,
出た目の数だけ右回りに各頂点を続けて進むものとする。
このとき,1から6までの目のある1個のさいころを2回投げた結果,
点Pが頂点Aの位置で止まる確率を求めなさい。
数学・確率(茨城県公立高校入試問題)

 

この高校入試問題の解答と解説



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