解答と解説
〔問1〕 エ 〔問2〕 a=2,b=−1
〔問1〕 a b>0,より,a,bは同符号の数。さらにa+b<0,より,ともに負の数であることを得る。
〔問2〕 a,bの絶対値が3より小さいことから,a,bは,−2,−1,0,1,2,のいずれかである。
a−b>2を満たす (a,b) は (2,−1),(2,−2),(1,−2),の3組である。
このうち,a+b>0を満たすのは (a,b)=(2,−1),だけである。
〔問1〕 エ 〔問2〕 a=2,b=−1
〔問1〕 a b>0,より,a,bは同符号の数。さらにa+b<0,より,ともに負の数であることを得る。
〔問2〕 a,bの絶対値が3より小さいことから,a,bは,−2,−1,0,1,2,のいずれかである。
a−b>2を満たす (a,b) は (2,−1),(2,−2),(1,−2),の3組である。
このうち,a+b>0を満たすのは (a,b)=(2,−1),だけである。