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数学・連立方程式(秋田県公立高校入試問題)

数学・連立方程式(秋田県公立高校入試問題)

右の図のような,正三角形のカードAと台形のカードBがある。
カードAをしきつめて,1辺が5cmの正三角形をつくるには,25枚必要であった。
カードAをx枚,カードBをy枚しきつめて,
1辺が5cmの正三角形をつくったら,xとyの和が15であった。
このときのx,yの値を求めなさい。

 

この高校入試問題の解答と解説



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