数学・連立方程式(栃木県公立高校入試問題)
100円硬貨と50円硬貨がそれぞれ何枚かずつあり,合計すると3500円である。
100円硬貨のすべてを10円硬貨にしたところ,
10円硬貨と50円硬貨の枚数は合わせて182枚となった。
はじめに100円硬貨と50円硬貨はそれぞれ何枚ずつあったか。
100円硬貨をx枚,50円硬貨をy枚として連立方程式をつくり,それぞれの枚数を求めなさい。
100円硬貨と50円硬貨がそれぞれ何枚かずつあり,合計すると3500円である。
100円硬貨のすべてを10円硬貨にしたところ,
10円硬貨と50円硬貨の枚数は合わせて182枚となった。
はじめに100円硬貨と50円硬貨はそれぞれ何枚ずつあったか。
100円硬貨をx枚,50円硬貨をy枚として連立方程式をつくり,それぞれの枚数を求めなさい。